平成31年5月2日(木曜日)から供用を開始する東海村病児・病後児保育施設の愛称が,住民の皆様の最終投票により「るぴなす」に決定いたしました!
【るぴなすの由来】
“ほんとうは自分たちで看たいけど,どうしても看られない!”ルピナスの花言葉「母性愛」「いつも幸せ」は,そんな親のこどもへの『愛』とその思いが育まれる『幸せ』な家庭を表現しています。また「ル」「ピ」「ナス」の文字は『留守』で『ピンチ(大変)』な時の『ナース(Nurse:看護/保育する)』(=看たくても看られない家庭を支援する保育,を意味しています。
病児・病後児保育とは,お子さんが病気又は病気回復期で集団保育ができない状態にあり,保護者の勤務の都合等により家庭での保育ができない場合に,一時的に保護者に代わってお子さんを預かるサービスです。
供用開始は5月2日(火)ですが,事前の利用登録は4月10日(水)より開始します。
利用登録届や施設の詳細については,コチラをご覧ください。